かたてま

婚約破棄から復活していく過程

家族は大事

「結婚しなくてよかった男」

みたいな記事を気休めにしようと色々読んでいたけど、なかなか確かに、と納得できる記事に出会えずにいた。

浮気する男は最低、なんて分かり切ったことだし。

 

でもこの間読んで納得できるものがあった。

それは相手の親。

10年付き合ってはいたので相手のお母さんとも結構話をしたりしていた。

相手は一人っ子。

しかも子どもがなかなかできずにやっとできた可愛い可愛い一人息子であった。

この時点でけっこうやばいと思う。

 

記事を読みながらその間の出来事を思い出していた。

高校生の頃、相手の実家の相手の部屋でばかり過ごしていたら「部屋で何をしているのか知らないけどもっと外で遊びなさい!何かあったらどうするの!」

なんて余計なお世話を言われたなあとか。

両家の挨拶の時にも「こんなに長く付き合ってお互いどこがよかったんだか…」みたいなこと言われたなあとか。

この挨拶のときにカチンとくることが結構あって、私の両親とも「あの母親やばいな」みたいな話をした。

相手の父親は大人しいかんじの人で、この奥さんの尻に敷かれているんだなあというかんじだった。

 

その後、婚約破棄になり、相手に自分の両親へ報告はしたかと聞くと「報告したら、籍入れてないしどうでもいいって」

との返答。

なんやて。。。。

これには本当にびっくりした。

私は仕事も家も失ってるんですけど。。。

それをひっくるめてどうでもいいって言ってるんだとしたらすごい。。。

 

それから相手の事をよく知っている共通の友人がいるのだが、その子と報告も兼ねて食事をしたとき。

「あのお母さんは息子大好きすぎてやばいから結婚しなくてよかったと思うよ…」

まったくその通りである。

この友人にはとても助けられた。

私も相手の子ともよく知っている人間というのは結構冷静に見てくれるので一番相談してよかったと思った。

 

親はずっとついてくるものだから、よかったと思う。

今度は相手の親もきちんと見てから。

いい経験であった。